
こんにちは。シゴトモエール運営事務局です。
「製造現場でやってきたけど、体力的にこのまま続けられるか不安」
「経験を活かしながら、もう少し負担の少ない仕事に移りたい」
「でも、今さら仕事を変えて馴染めるのだろうか」
そんな気持ちを抱えながら、次の仕事を探している方もいるのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、自動車メーカーで長年、車体の組立に従事してきた40代男性スタッフAさん。現在は、自動車部品のピッキング・梱包作業を担当しています。
「組立と梱包、まったく別の仕事かと思っていたけど、そうではなかった」と話す彼が、新しい現場にどう向き合い、何を感じているかを伺いました。
自動車メーカーで、車体の組立を担当していました。
フレームに部品を取り付けたり、ボルトを締めたりというライン作業を長年続けてきました。
ただ、体への負荷が大きくて。40代に差し掛かって、「このまま同じペースで続けていけるのか」と考えるようになりました。
仕事は嫌いではなかったのですが、毎日の体の疲れが積み重なって……という感じで。
自動車に関わる仕事は続けたかったんです。
長年携わってきた業界ですし、部品の名前も図面の見方もある程度わかっている。
それを活かせる仕事なら、早く馴染めると思いました。
ピッキングや梱包なら、組立ほど体への負担がかかりません。それでいて、自動車部品に関われる。そこが決め手でした。

指示書を読みながら正確にピッキングする作業は、最初は品番の覚え方に少し時間がかかりました。
でも、組立現場で図面や仕様書を読んできた経験があったので、指示書の形式には抵抗なく慣れることができました。
部品の形状や名称も、組立時代の知識がそのまま使えましたね。
「あ、これ知ってる」という感覚があると、ミスも減りますし、自信にもなります。
段ボールに入った自動車部品を、指示書をもとにピッキングして、出荷用に梱包しています。
品番の確認、数量チェック、梱包材の選択など、丁寧な確認作業の連続です。
ミスがあれば出荷に影響が出るので集中力を要しますが、自分のペースで進められる部分もあって、組立ラインと比べると、精神的な余裕があります。

体の疲れ方が、まったく違います。
組立ラインは重いものを持ったり、無理な体勢になったりすることも多かったんですが、今は立ちっぱなしとはいえ動作の負担が少ないです。
終業後も「まだ動ける」という感じがします。
土日祝日に休めるようになったのも大きいです。以前は土曜出勤もあったので、家族との時間が増えました。
今の仕事をまずしっかり身につけることを優先しています。
ただ、経験を積んで認められれば、ピッキングのリードや後輩指導という形で関わっていきたいとも思っています。
組立の経験があるので、「このパーツはどう扱えばいいか」「なぜこの梱包方法なのか」という背景も理解できる。
そこを活かして、チームに貢献できればと考えています。

確認を省かないことです。
ピッキングは品番ひとつ間違えれば、全部やり直しになる。
組立現場での経験から、「確認のひと手間が後の大きなロスを防ぐ」というのは体に染み込んでいます。
スピードより、正確さ。それを意識して毎日の作業に向き合っています。
勤務時間:8:30〜17:30(実働8時間)
時給:1,300円
休日:土日祝休み
勤務地:愛知県
規則正しいリズムで働けているので、体の管理もしやすくなりました。
製造業の経験があれば、ピッキング・梱包の仕事は思っているよりすんなり入れると思います。
「工場の仕事は全部同じ」ではなくて、知識や経験が活きる場所が必ずあります。
体力的に今の仕事が心配になってきた方にも、選択肢のひとつとして考えてみてほしいですね。
自分がそうだったように、「続けられる仕事」がきっと見つかるはずです。

自動車メーカーでの組立経験を持つ40代 のAさんが、同じ自動車業界の中でフィールドを移し、新しいステージで活躍している。
転職は、まったく違う世界に飛び込むことだけではない。これまでの経験を別の形で活かせる場所に移ることも、立派なキャリアの選択です。
シゴトモエールでは、今回のような包装・梱包や仕分け・ピッキングの仕事をご紹介しています。
今の仕事に体力的な不安を感じている方、これまでの経験を別の形で活かしたい方、まずはどんな求人があるか見てみるところから始めてみてください。
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